午前中勤務の薬剤師さんに教えてもらった耳寄り情報

私は若いときから花粉症です。
毎年春になって杉の花粉が飛び始めると、鼻がむずむずして、鼻水がでてきます。
風邪をひいたときの鼻水の出方とはちょっと違います。
変な例えですか、鼻のパッキングが壊れてしまったように、締めてあるはずの鼻から水がたらたらとしたたり落ちるような出方です。

初めて花粉症になったときは、鼻水はもっとずっとすごい出方をしました。
比喩ではなく、滝のように鼻水が出たものです。
正直に言うと、私は花粉症になる前は、この病気の人を馬鹿にしていたものです。(なんだ、たかが鼻水が出るくらいで、なにを大騒ぎしているんだ)と。
特に、プロ野球の選手などが花粉症のために実力を出しきれない、なんて記事を読むと、(ああ、なんて情けない)と憤慨したりしたものです。

しかし、自分が花粉症になってみてそんなふうに考えたことを後悔しました。
確かに、花粉症がひどいと仕事どころではなくなってしまうのでした。

私は花粉症になって、まず耳鼻科へ診察を受けに行きました。
鼻水を採取して、そこにアレルギー物質が含まれているかどうかの検査を受けました。
結果、アレルギー物質が出ていることがわかり、先生から、「季節がら花粉症と判断します」と言われました。
なんだかまだるっこしい診断でしたね。
杉花粉でアレルギーが出ているのか、他のものでアレルギーが出ているのか、そこいらは検査しなかったのでした。
そこは非常に繁盛している耳鼻科で、先生が忙しいから検査を簡易にしたのか、あるいは費用がかさむのでむつかしい検査を省略したのか、私は今でもわかりません。
とにかく、耳鼻科の専門医が花粉症と判断したので、それ以来、私は対外的に花粉症であると答えています。

さて、そのときは花粉症用の薬をその耳鼻科でもらったのですが、翌年以降はかかりつけの内科の開業医から薬をもらっています。
実は、かかりつけの薬局の薬剤師さんから、○○クリニックなら内科だけれど花粉症の薬も処方されていますと聞いたんです。
午前中しか勤務していない薬剤師さん【http://薬剤師求人午前.com】ですが、とってもいい情報を教えてもらい、感謝でいっぱいです。
なんだか、忙しい耳鼻科の先生はあまり信頼できなくて・・・。

これまで内科の開業医にいくつかかかりましたが、花粉症の薬を出してくれなかった先生はいませんでした。
ただし、耳鼻科の専門医ではありませんから、花粉症のむつかしい判断であるとか、最新の薬であるとか、そういうことを求めてはいけませんよ。
ごく普通の花粉症用の薬なら、かかりつけの内科医でもらえますから、仕事でいそがしい人などは覚えておくと便利です。